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双方のデメリットとは?

双方のデメリットとは?

自分で好きなように時間のやりくりができて、他者に気がねせずにすむのが、「一人暮らし」です。
そして、人と一緒に住む楽しみや、共有設備を使う楽しみがあるのが、「シェアハウス」です。

どちらにもメリットがいっぱいあるでしょう。
楽しい面だけに目が行きがちですが、ここでは、あえて、デメリットも挙げてみます。

一人暮らしに向いているか

一人暮らしは、実家で愛されて育ちすぎて、たとえば、わずか数日の修学旅行で
ホームシックを経験してしまったようなタイプの人には、向かないでしょう。

理由は、お分かりですよね。
一人暮らしが一人で過ごすのは、一週間かそこらではありません。
何年も、もしかしたら何十年も、一人で暮らすかもしれないのです。
部屋にお友達を連れてきたり、飲み会や遊びなど、人づきあいの場面にくり出したりして、心の穴を埋める方法もあります。

また、一人暮らしなら遊びに行く時間帯に関しても、家族に遠慮がいりませんから、そこは自由です。
しかし、飲み会には、結構、経費がかかりますよ。
毎回、お友達をお部屋に入り浸らせるわけにもいかないでしょう。
さびしがり屋の人には、一人暮らしはあまり向いていないようです。

ちなみに、私は実家に暮らしていますが、旅行をしてもホームシックを感じたことがありません。
どういう感情なのかは、正直、理解できていないです。

ということは、私は性格としては、一人暮らしに適性があるのかもしれませんね。
どちらかといえば、家に帰ったら家族に気を使わず、まるごとプライベートタイムを過ごすことができる、というのが、
ものすごく魅力的なことに思えます。

シェアハウスのデメリット

さて、シェアハウス暮らしでは、寂しさを感じることは、少ないでしょう。
シェアハウスでは、入居者とイベントを開催したり、交流を楽しんだりすることができます。
この、楽しい、ということがシェアハウスのメリットであることは、想像にかたくありません。
入居者の人たちは、さまざまな体験のシェアを、楽しんでいるそうです。
「にぎやかそうだな?」という感想が持てます。

しかし、そこがデメリットになる場合も、考えられます。
アパートやマンションなどでの一人暮らしでは、自分の好きな時間に好きな活動ができるのです。
たとえば、自分が見たいテレビ番組が夜に放送されていたら、お風呂は深夜にしてしまいます。
しかし、シェアハウスだと、バスルームなどの設備は共有スペースになっています。
同居人たちの動きに気を使わなければなりません。
あまりにも真夜中にお風呂を使っていたら、やはり、迷惑なのでしょう。

イベントがしょっちゅう企画されるシェアハウスでは、一人になってほっとする時間も持ちにくいでしょう。
当然、イベントは楽しい時が多いでしょうが、あまり頻繁になると、気疲れしてしまいそうです。

また、シェア生活では入居者たちと性格が合うかどうかも、心配です。
気の合う仲間と会えたら、ラッキーなのですが。
逆だった場合は、気づまりかもしれませんね。
入居してみるまで、仲間になる人の性格は、分からないのですから、そこは少々不安です。