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普通のアパートやマンションか、ソーシャルアパートメントか

普通のアパートやマンションか、ソーシャルアパートメントか

元旅館や「ソーシャルアパート」という物件も

一人暮らしの自由さも捨てきれないものがあります。一方で、シェアハウスもやっぱり捨てがたい魅力を感じます。
これまで、北の地方ではあまりシェアハウスが普及していないのかなという印象を持っていましたが、
最近、潜伏型シェアハウスがあることが分かってきました。
今のようにシェアハウスが流行し出す前から、元旅館や、旅館の一部などを、
シェアリングに使っていたらしいのです。

また、知人に聞いてみても、シェアハウスは意外と近くにあるよ、と言っていました。驚きました。
彼女が知っているシェアハウスは、札幌にあるのですが、
「ソーシャルアパートメント」もしくは「シェアアパート」と呼ばれているようです。

一人暮らし用のアパートとソーシャルアパートメント、私はどちらにも好印象を抱きました。
しかし、一人暮らしの物件もシェアする物件も、やっぱり首都圏をメインに活発に動きがあるようです。
人口があるほうが、住居については選択肢が多いのでしょう。早く、こちらでもはやってほしいです。

シェアに適したマンション

ところで、私の家の最寄駅から徒歩7分程度のところに、タワーマンションがあります。
確か、30階建てだったと思います。
その辺では、一番背の高い建物ですが、最上階が、温泉になっているそうです。
そういえば、駅前を掘ると温泉が噴き出すらしく、駅前通りには天然温泉付ホテルがいくつか並んでいます。

そのマンションで、知人の親戚のおばさまが、一人暮らしをしているのだそうです。
お部屋は、キッチンが広々としていて、それに、リビングの空間デザインがすごくおしゃれだと聞きました。
知人のおばさまは、いわゆるキャリアウーマンの走りだったそうです。
仕事のできる、かっこいい感じの女性だと聞きました。

話を聞くと、確かに文句なく生き方がステキです。
そこまで頑張り抜けば、温泉付タワーマンションで一人暮らしをするくらい、贅沢をしてもいいだろうと思えました。
私も、そのマンションで、短期間でいいから暮らしてみたくなってしまいましたが、頑張ればできるでしょうか?!

しかし、そのタワーマンションがソーシャルアパートメント(シェアハウス)に生まれ変わったら、
それもまた興味深いなと思います。

そのマンションには、入居者が集まったり自由に使ったりできる、共用ラウンジが複数あるのだそうです。
そういう設計は、もともと、ソーシャルアパートメントに適している気もするのですが、どうでしょうか。
また、マンション共有のカレンダーを貼り出していて、そのカレンダーには、
本人がOKした場合のみですが、誕生日が書き込まれているそうです。かなり変わっている気がします。

そのため、カレンダーで今日が誕生日と書かれた人がたまたま通りがかると、
気づいた住人は、あいさつがてら、「誕生日おめでとう!」と声をかけるそうです。

マンションで一人暮らしをしていると、そういう変化がなくなりがちですが、
気遣いが感じられて嬉しい、と、おばさまが話していたそうです。
一人暮らしでも孤立しないですむ方法はあるのだなと思いました。
それにしても、まるでドラマに出てくるようなマンションです。