家事

家事

最近、シェアハウスで友達や見ず知らずの人と一緒に暮らすスタイルが人気です。

玄関、キッチン、トイレ、バス、ラウンジなどを共同で使い、部屋は各自または相部屋で、基本的にはプライベートは確保できます。
職業や性別、年齢もバラバラで、生活時間も異なるケースもありますが、共同で使う部分があり共同で生活を送る以上、一定のルールがシェアハウスごとにあります。

また、それぞれ干渉し合わないというところもあるものの、たいていのシェアハウスではお互いがコミュニケーションを深め、生活面でお互いサポートしあったり、役割分担し合ったりするのが一般的といえるでしょう。

そこで、「家事」という面で一人暮らしとシェアハウスについて、どういう違いがあるか比較してみたいと思います。
それぞれのいいところ・悪いところを考えてみましょう。

一人暮らしのいいところ、悪いところ

まず、一人暮らしの場合いいところは、全てが自分の城ということです。
どのように住もうと暮らそうと、自由ということになります。

ただし、悪いところとして家事は全て自分の責任で、自分で行わなければなりません。
家事をするもしないも自由ですが、掃除をしなければ部屋が汚くなって衛生状態が悪くなるでしょう。

賃貸住宅の場合はあまりに汚してしまうと、あとで補修費用を請求されるかもしれません。
ゴミ出しも自分がしなければ誰もしてくれませんから、ゴミ屋敷にならないよう注意しましょう。

食事作りや洗濯も自分次第なので、外食ばかりで栄養バランスを崩したり、着ていくものがなくなったりして困ることがあるかもしれません。
家事代行サービスや外食に頼ること、クリーニング店に頼ることも可能ですが、費用が高くつくデメリットがあります。

シェアハウスのいいとこ、悪いところ

これに対して、シェアハウスはどうでしょうか?

自分の部屋は自分で、が原則ですが、共同で利用するスペースに関してはお互いに気持ちよく使えるよう管理する必要があります。
誰かがやるだろうではなく、掃除の分担やローテーションを決めるなどルールを作って行いましょう。

もっとも、お互いに助けあえるので、基本的には常に綺麗な状態を保てます。
掃除が嫌いだという人も、お互いの目やお互いのことを考えれば、しっかりやるようになるのも、いいところといえるかもしれません。
ゴミ出しも順番で行えば負担は減りますし、何人かいればゴミの日を忘れて出し忘れたとゴミを溜めてしまうこともなくなるでしょう。

悪いところとしては、たとえば洗濯は個々でやることになりますが、洗濯機が1つしかなければ洗濯のタイミングでバッティングした際、空くまで待ったり、コインランドリーに行ったりするのが手間といえるかもしれません。