朝

朝

一人暮らしからシェアハウス暮らしにシフトして、どんな変化が起きるかというと、
まず「朝」のシーンが変わります。
朝というシーンにおけるいいところ・悪いところを比較してみましょう。

一人暮らしの朝

一人暮らしのいいところは、洗面所、トイレ、キッチンなど自分ひとりで自由自在に使えることです。
朝はバタバタして、身支度や朝のおつとめ、朝食やお弁当作りなど、
出勤までのタイムリミットがある中で手際よくこなしていかなければなりません。

一人暮らしであれば、顔を洗うタイミングやトイレに入るタイミングが
他の人とかぶることがなく、スムーズにこなせるでしょう。

これに対して悪いところは、朝起きても「おはよう」の挨拶をする人もおらず、
雨の日や仕事で嫌なことなどがある日など、テンションが上がりません。
目覚ましをどんなにかけても、誰も気にかけてくれる人がいない以上、寝坊する畏れがあります。

寝坊しても誰も朝食を作っていてはくれませんから、食事抜きで走り出すなんてこともあるかもしれません。
ゴミを出したり何でも1人でこなしたりしなければならないのは大変ですし、
一人は寂しいと思うこともありますよね。

シェアハウスの朝

これに対して、シェアハウスでの朝のシーンはどうでしょうか?

まず、メリットについてみてみましょう。
生活スタイルがバラバラなケースもあるかもしれませんが、
時間が被る人との間では気持ちのいい朝の挨拶から始まります。

朝が苦手な人は頼んでおけば、部屋まで起こしにきてくれるかもしれません。
一緒に朝食を作る楽しみや、一緒に食事を取れる楽しみがあります。
朝から会話できる人がいるのは、意外に素敵なことです。
場合によっては料理好きや世話好きな人がいて、
起きたら朝食が準備されていたり、お弁当ができていたりするかもしれません。

お互いの得意や趣味を活かしながら、助け合って生活できるのがシェアハウスのメリットといえるでしょう。

これに対し悪いところはというと、洗面所やトイレの利用などが重なることが挙げられます。
シェアハウスの中にはシャワーや洗面ボウル、トイレなどが
2カ所など複数用意されているところもあります。

ですが、1つしかないと同じ時間帯に出勤や通学をする人と、
利用するタイミングが被って生活動線が乱れてしまうでしょう。

お互いに譲り合うことや、お互いのタイミングを知って
被らないように身支度の順番を変える、出勤や通学の時間を早めにずらすなどの
工夫が必要になるかもしれません。