夜

夜

最近、シェアハウスに住む人が増えていますね。

たくさんの人と共同で生活するのは楽しいこともたくさんありますが、その分、お互い気を遣わなければならないところもあります。
一人暮らしの場合は、気楽で良いですが、家賃や光熱費が掛かる、一人では寂しいなどのデメリットもありますね。
一人暮らしかシェアハウスか、どちらが良いかは人によってそれぞれですが、例えば夜間について言えば、
それぞれでメリットデメリットはどういったことが挙げられるでしょうか。

一人暮らしの夜

例えば、夜中、一人で好きなようにテレビを見たり音楽を聴いたりできるのは、比較的一人暮らしの方が向いていますね。
シェアハウスだと、テレビは基本的に共同で使うリビングにあるだけなので、深夜テレビまで見ることはできません。
自室でパソコンを見ることはできますが、大音量で音楽を聴くこともできないので、
せいぜい音が漏れない程度にイヤホンで我慢するということがあります。
パソコンをタイプする音も意外と夜は耳につきやすいので、
深夜までパソコンでネットをしたりチャットをしたりするのも、シェアハウスではあまり良くないですね。

シェアハウスの夜

逆に、夜は特に女性は一人では危ないことも多いので、一人暮らしよりもシェアハウスの方が安心ということは挙げられます。
一人で夜帰宅しても、一人暮らしなら誰も部屋にいませんし、また電気もついていない、
冷暖房もついていないので、特に季節を感じやすい時期は寂しいと思うことが強くなるかもしれません。
また女性の一人暮らしは、照明などで帰宅したかがすぐわかるので、
ストーカーなど不審者に分かりやすいということで心配もあります。

しかしながら、シェアハウスでは基本的に誰かはすでに帰宅しているでしょうから、
ドアを開けたら誰かが「おかえり」と迎えてくれることが多いです。
これは、一人暮らしにはない「温かさ」です。
冷暖房がリビングにはちゃんとついていて、電気もちゃんとついている家に帰ってくるということほど、心からホッとするものはありません。
シェアハウスに住んでいて、まず「寂しい」というのはないと誰もが言いますね。

しかしながら、共同で一つの家に住んでいるので、お互いに気を遣わないといけないこともたくさんあります。
例えば、夜あまり遅い時間に帰宅すると他のメンバーに迷惑をかけてしまうかもしれないことを忘れてはいけません。
中には門限を設けているシェアハウスもありますし、入浴の時間が決められているところもあります。
その点は一人暮らしは誰の制限もなく、自由に自分のものが使え、好きな時間に帰宅できるのはメリットでもあるでしょう。

このように、夜のシーンにおいても、一つ暮らしとシェアハウスとで比較すれば、
メリットもデメリットも両方が存在することがわかります。