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格安のシェアハウスは注意!?

格安のシェアハウスは注意!?

中の造りが簡素

地方ならまだしも、都心で家賃が月2万円や3万円の物件は、それだけシェアハウスにお金をかけていないので、そのような安い値段で提供できるという実情があります。
当然のことながら、中は半個室やネットカフェのような個室の造りであり、ベニヤ板1枚で隔てたような空間で暮らすことになります。

またはもともともオフィスだったり倉庫だったりした物件を、無理矢理シェアハウスに改造し、住めるようにした物件もあります。
酷いと押し入れのような部分も上下半分にして提供し、タコ部屋よりも酷い環境のシェアハウスもあります。

壁が薄くプライバシーはないような物件もありますが、酷いと個室すらないという物件もあります。
一部屋に複数のベッドがあり、ドミトリーやゲストハウスのような造りになっています。
常に誰かと生活を共にしますので、そのような環境に慣れている人でないと厳しいです。

もちろんシェアハウスを契約するにも下見はするでしょうが、聞いている内容と違ったということもあります。
確実に言えることは、格安のシェアハウスは、プライバシーを保って生活するような場所ではなく、お金が貯まるまで生活するような、一時的に暮らす場所です。
お金のないような人は、日雇い街の1泊数千円のような、そんな造りのシェアハウスで暮らしますが、将来を考えると長く暮らす場所ではありません。

人の入れ替わりが激しい

格安のシェアハウスは、長く住もうという人は少なく、仕事が見つかるまで、アパートに住めるぐらいお金が貯まるまで、出張で一時的に住む、というような人が多いです。
つまりは入居しても退去するまでの期間が短く、1年単位で人は入れ替わっていきます。
そのために、多くの人と知り合いたいというならば良いですが、一人の人と長く深く知り合い付き合いたいと、出会いを求めるような人にはおすすめできません。

外国人や元々ホームレスだったような人も多く来るような場所で、または日雇いでその日暮らしの人が住むことも多いです。
あまり良い言い方ではありませんが、シェアハウスの家賃が安くなればなるほど、そこに住む人の質も下がります。

外国人なら夜中までパーティを開くことも多いので、仕事をしている方なら、寝不足になるかもしれません。

また格安シェアハウスであれば、普通は清掃業者が入るような物件も、共有部分は自分達で掃除しないとなりません。
そうなると、住んでいる人間の質により綺麗になるかどうか変わり、共有部分なのに汚いという物件もあります。

シェアハウスは物件ごとに雰囲気ががらりと違いますので、入居する前には隅々まで下見をして、どんな人が住んでいるか、造りはしっかりしているかを確認すべきです。