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学べるシェアハウス

学べるシェアハウス

ゲストハウスシェアハウスのメリットの一つとして、学びの機会がそこにある、ということが挙げられるでしょう。
シェアハウスでは、想像した以上にさまざまな人との出会いが待っているようです。
人には、さまざまな生き方があって、さまざまな意見があって、さまざまな仕事をしていて……、
中には仕事に就かなくても生きていく方法を模索している人たちも、存在しています!

いろんな分野の人とじかに触れ合える

シェアハウスでは、自分とは違う人に、じかにふれることになります。
そこから多くのことを学べるというのが、シェアハウスの素晴らしさだと思います。
違う世界で、違う考えを基準にして生きている人と触れ合うと、
一人だったら知る機会もなかったライフスタイルやワークスタイルを、知ることができそうです。
それまでは自分では知ることもなかった情報も、別の誰かといる、ということによってその人に向けて入ってくる情報が、
自分にも飛び込んでくることになるでしょう。
時には、他者と共に暮らすということで緊張してしまう面も、あるかもしれません。

また、外部から多くの刺激を受けて、住まいに帰ってきたはずが、そこでも刺激的な出来事が待っていることにもなります。
家自体が、学びの空間だということだったりすると、気持ち的には、いそがしくなるかもしれませんね。
そうしたいそがしさに、はりあいを感じられるタイプの人が、シェアハウス、ゲストハウスに向いているんじゃないかな?と思われます。
そこでは、コミュニケーションスキルも磨きをかけられるのではないかと考えられます。
違った意見、違ったものの見方をする相手と、何かを(たとえば住居を)シェアするということは、
コミュニケーション上手になる道のようにも思います。

「話す」「聞く」の技術が身に付く

シェアハウスでは、家族ではなく、他者である相手に対して、自分の考えや意図を、説明する必要が出てきます。
発言の分かりやすさに、磨きがかかりそうです。
同居する仲間たちに、伝えたいことをきちんと伝えることが、シェアハウスでは求められるでしょう。
それは、実は、人としての基本でもあります。
「言わなくても分かってもらえる」という甘えは、他者には通じないものです。
「伝えるべきポイントは伝える」という姿勢が、身に備わることでしょう。

また、意見の違う相手の言い分を、よく聞こう、違っても理解しようとする謙虚さも、身につきそうです。
謙虚であれば、自分と違う考え方を、それこそ「シェア」することが可能になるんだと考えられます。
違っている、間違っている、ということについても、自分との違いを認めながら、まずは受け入れることが必要になるようです。
違う相手を厳しく問いつめる必要や、考えを改めさせる必要は、ありません。
相手を分かりたいとする、その態度を示すことによって、違ったものの交換や共有が、可能になると言えます。
きわめて有益な考え方だと思います。

それと、シェアハウスは学生も利用していますから、入居者の中には未成年もいるようです。
しかし、原則的には大人の姿勢を持つ人が集まり、住む場所だと考えられます。
部屋をシェアする相手に甘えたり、面倒なことを相手にやってもらうためにシェアハウスを利用する方向では、
あまり考えないほうがいいでしょう。
シェアハウスは、自分のことは自分でできる人同士が暮らすところのようです。