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宗教の勧誘を断るコツ

宗教の勧誘を断るコツ

勧誘の手口は巧妙

宗教にしても、ネズミ講などにしても、訪問販売にしても、勧誘の手口は巧妙です。
宗教であれば、なになに教ですが信者になりませんか?とダイレクトに誘う方法もありますが、最初はわからないように誘う方法もあります。
道ばたであれば、あなたは神を信じますか?と誘うようなやり方もありますが、間接的に誘う方法もあります。

よくあるのが、小学校や昔の会社の知人からという場合が多く、食事やカラオケに行かないかと誘われます。
ただの飲み会だと本人が気にせず向かうと、友人を連れてきたと紹介されて、おすすめの事があるんだよ、などと宗教の話を切り出します。
その話も最初は人生を豊かにするなどと、啓蒙セミナーのような感じで紹介することもあります。

反論する事が大切

例えば、玄関にある時誰かがやってきて、宗教の勧誘をすると、ドアを開けないなどと対応する、興味ないので帰ってくれ、などとも言うことが出来ます。
しかし巧妙に計画を立てた勧誘は、知人や昔の仲間を装って、あなたをファミレスなどに呼び出します。

もしもここまで誘われて行ってしまったなら、勧誘を断るには、あなたが反論をしないとなりません。
相手はファミレスに呼んだら、今度はマシンガントークで、その宗教の素晴らしいところを、矢継ぎ早にあなたが口を挟む暇もないほどに押してきます。
そこであなたがひるんでしまうと、一種の洗脳のような感じとなり、時間をかけて何度もおすすめと聞かされると、脳が麻痺して相手のペースとなります。

そこであなたは、反論する必要があります。
興味はないので入信しないと言っても、あいてはさらに素晴らしいと説得しようとするので、決着はつきません。
ただ反論にしても、十分に今幸せなので入信するつもりはない、今は宗教を信じていない、などのありきたりの反論では、相手はもちろんそれに対する答えは用意してその場に来ています。

たとえば、知り合いが宗教に入っていなかったので交通事故で亡くなったというならば、なぜその友達を宗教の力で加護できないのか、などと決定的な反論が必要です。
少なくともそのような場に行くと、30分から2時間ぐらいは相手との我慢比べをしないとならないので、まずは宗教に入るつもりはないという明確な意思を終わりまで通し、相手の話の中で矛盾点を見つけて反論することです。

ただ日頃から、そのような議論に慣れていない人は、宗教勧誘を断るのは、なかなか難しいかもしれません。
そのような時のためにも、日頃から自分から意見をいうように訓練しておくと、宗教勧誘でも相手に有利な環境に誘われても、相手のペースに乗らずに反論して入信を断れます。
可能ならば、最初から何年もあっていないような知人の誘いは、断るのが良いかもしれません。